セキュリティ強化 Hybrid SECURITY
Hybrid SECURITY 概要
IBM i へのアクセス制御・監視し不正を未然に防止
アクセスログ管理・操作履歴管理
重要なデータベースに対するアクセスを重点的に監視し、情報漏洩防止
お客様の課題例
- IBM i で個人情報を管理しており、細かいセキュリティ設定が必要
- アクセスログの解析に時間がかかる
- 外部からのアクセス制限や重要なデータベースへの細かいアクセス制御が必要
解決できること
- ユーザー毎のアクセス件数制限や時間帯制限、改ざんや漏洩を未然に防止
- アクセス状況やデータ操作状況のリアルタイム通知で問題発生の危険性を軽減
導入事例
導入クライアントについて
業種: 高度医療機器の販売及びメンテナンス
資本金:約121億円
従業員数:540名
導入背景
- アクセス状況やデータ操作状況のリアルタイム通知で問題発生の危険性を軽減
- 情報漏洩対策の強化で内部統制を検討
導入前の課題
- 基幹システムへのアクセスやファイル・データ閲覧が誰でも簡単に行えていた
- アクセスしたユーザー、データを取り出したユーザーのログ情報管理が煩雑
選定のポイント
- 安価にセキュリティ管理・ログ監視ができる
- 同社別製品のメッセージ管理やリソース管理との連携が容易で、一貫した運用管理が行える
導入後の効果
ファイル・データへのアクセス制御をユーザー
アクセスログを常時監視し、情報漏洩を未然に防ぐことができる。
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