昨年後半に IBM PowerSystem Power8 モデルや IBM i v7.3 のサポート終了が発表されました。これに合わせて、多くの企業が次期基盤の検討をはじめています。特にIBM i を基幹システムとして利用している企業にとっては、DX実現を目的とした業務効率化の観点で、クラウドの検討は避けて通れません。 しかし、過去にもクラウドサービスを検討したものの、「メリットが判然としない」「コストが高い」などの理由で採用を断念したり、検討が後回しになったりしていないでしょうか。複数の IBM i クラウドサービスを提供できるベンダーは日本では非常に少なく、中立的な立場から比較する機会がなかなかありません。
SCSK Minori ソリューションズ株式会社は 2008 年から IBM i クラウド事業に取り組んでいる、国内では最古参のクラウドベンダーのひとつです。自社ブランドではクラウドサービス「Managed i」(https://www.scskminori.co.jp/product/managed-i-service/)を運営しており、また IBM 社をはじめ他社のクラウドサービスを提供できるマルチクラウドベンダーでもあります。
そこで今回のウェビナーでは、代表的なパブリッククラウドサービスとプライベートクラウドサービスを例に、それぞれの違いとメリット・デメリットを徹底比較します。クラウドサービスの違いを理解することによって、自社環境によりフィットするクラウドサービスを見つけてみませんか?
開催概要
セミナータイトル | Power8・IBM i v7.3 サポート終了間近! 【2023年最新版】IBM i クラウドの選び方 徹底解説 |
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開催日時 | 2023年4月20日(木) 12:10~12:50 |
会場 | オンライン ※ お申込みいただいた方宛に開催前日までに参加方法詳細をご連絡しいます |
主催 | SCSK Minoriソリューションズ株式会社 |
詳細・お申込はこちらから!
https://www.scskminori.co.jp/seminar/5888/