この度、ランサムウェア等のサイバー脅威への対策をご検討中のお客様を対象にしたWebセミナーを開催いたします。
ランサムウェアなどのサイバー攻撃の増加・巧妙化により、日本でも多くの組織・企業で、従来型のアンチウィルスだけではなく、次世代型アンチウィルスやEDRのような高い検知を誇る製品をもすり抜けたサイバー攻撃の被害が報告されています。被害を受けた組織・企業の中には、データ復旧に時間を要したことにより、業務停止に至ったケースもあります。
日々増加・巧妙化する脅威に対しては『予防ファースト』の対策が有効であると考えます。本セミナーでは、これら未知の脅威に対して、エンドポイントセキュリティに予防ファーストがなぜ重要なのかを再認識していただきます。
また、万が一、サイバー攻撃の被害に遭ってしまった場合の対策には、データ保管にエアギャップを設けることが重要だと言われています。エアギャップの重要性を解説するとともに、データ復旧における課題や解決策についてお話しいたします。
開催概要
テーマ | 未知への驚異の対策とデータ復旧のための最後の砦 |
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日時 | 2023年2月21日(火) 14:00~15:00 (受付開始:13:45~) |
対象者 | ランサムウェアなど、サイバー脅威への対策をご検討中の方 |
参加費 | 無料 |
開催形式 | Zoomウェビナーによる配信 |
主催 | 情報技術開発株式会社 |
共催 | 株式会社イグアス |
お申込み | https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/4184 |
プログラム
1 | サイバー攻撃の脅威トレンドと「Deep Instinct」による エンドポイントセキュリティ強化 情報技術開発株式会社 営業本部 iDC&セキュリティ推進部 川島 花保 |
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2 | ランサムウェア対策でのエアギャップの重要性 ~システム復旧の最後の砦~ 株式会社イグアス テクノロジー・ソリューション事業部 エバンジェリスト 野澤 照幸 |
3 | 質疑応答 |
お問い合わせ・詳細・お申込みはこちらから!
https://www.tdi.co.jp/information/seminar/20230124