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2023.03.13
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IBM i 7.3 バックレベルプログラム支援サービスの発表

IBM i 7.3 バックレベルプログラム支援サービスの発表
IBM i 7.3 バックレベルプログラム支援サービスの発表

2023年3月9日

昨年(2022年)9月27日付で、IBMはIBM i 7.3の営業活動終了(2023年4月30日)ならびにサポートの終了(2023年9月30日)を発表いたしました。
※併せて読みたい「IBM i 7.3、その他ソフトウェアの営業活動終了、サポート終了

このIBM i 7.3につき、2023年10月1日以降も継続サポートを希望される方に向け、「IBM i バックレベルプログラム支援サービス」が発表になり、申込受付が開始されました。

この「バックレベルプログラム支援サービス」では、障害についてUS-開発部門によるサポートが提供されます。開発部門の判断により、Bypass、テンポラリーFIXなどが必要に応じて提供されます。国内のサポート・センターによる関連情報DB検索などのサービスも提供します。

料金方式は月額・年額料金方式であり、機械グループの区分は従来のSWMAの区分と同じです。機械グループ/プロセッサー(Core)数単位の課金となり、該当の機械グループ料金でサポート対象のプロセッサー(Core)数を整数でかけた総額となります。またこのバックレベルプログラム支援サービスは、原則途中解約は出来ません。ただし対象製品の使用許諾契約を解約した場合、または使用を中止した場合は、3ヶ月前に連絡をすることで解約は可能となっています。

今回提供される契約期間は2023年10月1日より2024年9月30日となっており、複数年一括契約や自動継続契約は提供されません。本来のバックレベルプログラム支援サービスのサービス提供期間は2023年10月1日より2026年9月30日までの3年間ですが、1年ごとの契約となり、2年目以降の料金は年度ごとに変更(値上げ)になります。基本的にこのバックレベルプログラム支援サポートは、新しいOSバージョンへ移行するまでの間のテンポラリーサポートという意味合いのものであり、年度毎の更新時にはサポート提供中のバージョンへのアップグレード、移行、テクニカルリフレッシュについてご検討いただいくことをお勧めします。

契約前提条件としては、バックレベル・プログラム支援サービス対象ソフトウェア製品の前提のSWMA契約が締結済みであることとなっております。SWMA契約無しで当サービスだけ契約を行ってもサポートが受けられませんのでご注意ください。

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