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モダナイゼーション

よみ:もだないぜーしょん



モダナイゼーションとは、企業の情報システムにおいて、長期間稼働し、老朽化しているソフトウェアやハードウェアなどを、資産を活用しながら社会環境や技術、ビジネスの変化に対応できるように近代化することをいう。
さまざまな手法があるが、現行のデータやソフトウェア、プログラムなどを活かしながらシステムの刷新などをおこなう場合が多い。代表的なものとして、外部システムからアクセスできるインターフェースを新たに開発し、他のシステムとの連携を図る「リフェーシング」、プログラムやデータの仕様はそのままにし、COBOLやRPGといったプログラミング言語からJavaなどの新しい言語で書き直す「リライト」、ハードウェアやOSなどをコンバージョンソフトを用いて新システムに移行する「リホスト」などがある。
新規開発ではないため、構築期間の短縮、開発コストの軽減、移行に伴うトラブルの防止、などがメリットとしてある。

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