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ハイパーバイザー

よみ:はいぱーばいざー



ハイパーバイザー (hypervisor) とは、コンピューターを仮想化し、実行できるようにする制御プログラムをいう。仮想化モニタや仮想化OSと称されることもある。
ハイパーバイザーには主要なタイプとして、Type1とType2の方式がある。通常はType1の、ハイパーバイザーがハードウェア上で動作し、すべてのゲストOSは、そのハイパーバイザー上で動く方式を意味する。ハンバーバイザーは、複数の異なるゲストOSを並列に実行させることを可能とする。Type2の方式では、ハードウェア上でOSが稼働し、その上にハイパーバイザーが動作し、さらに別のOSを動かす方式となる。
ハイパーバイザーという用語の登場は、1960年代にIBMが開発した、System/370が起源となり、「VM/370」としてメインフレームで初めて実装されている。もともとメインフレームを対象兄生まれた技術ながら、近年サーバーの技術進化に伴い、サーバーでの利用が増加傾向にある。

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