IBM i NEXT 2019

2019/10/15 Tue.

User & IBM NEXT 2019 福岡大会に先駆け、講師陣がIBM i を東京で語る

今年も10月16日からの3日間、福岡にて User & IBM NEXT 2019が開催されます。それに合わせて、米国IBMからIBM i の開発責任者であるスティーブ・ウィルが来日します。

iCafeではNEXT講師陣をお招きし、USの先端事例、IBM i でのオープンソースやAIサーバーとしての活用法など、IBM i の最先端の情報をお届けするセミナーを開催いたします。
NEXTには参加できない方も是非ふるってご参加ください!

開催概要

日時 2019年10月15日(火)13:30~16:30(受付開始 13:00)
会場

日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所

〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21( 地図

【最寄駅】

  • 東京メトロ東西線/日比谷線 茅場町駅 4番b出口 徒歩7分
  • 東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 2番出口 徒歩3分
  • 東京メトロ日比谷 線人形町駅 1番出口 徒歩12分
  • 都営浅草線 人形町駅 A4またはA5出口 徒歩12分
参加費 無料(事前登録制
主催 iCafe(www.i-cafe.info
協賛

株式会社イグアス

日本アイ・ビー・エム株式会社

※当日は名刺を1枚ご持参ください。

プログラム

2019年10月15日 13:30~16:30(受付開始 13:00)

オープニング

IBM i で実現するデジタル・トランスフォーメーション(DX)

日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM i 統括部長 久野 朗

お客様のアプリケーション寿命にあわせて後方互換性を担保できる類まれなプラットフォームであるIBM i は、同時に、お客様のデジタル・トランスフォーメーションを低コスト・短期間・低リスクで実現できる機能を兼ね備えています。その概要をご説明いたします。

DXをサポートする最新バージョン IBM i 7.4

IBMコーポレーション IBM i チーフ・アーキテクト スティーブ・ウィル

お客様のDXをサポートする、IBM i の新機能や、IBM i を活用してDXに取り組んでおられるグローバル事例をご紹介いたします。

IBM i によるDXのイネーブラーとなるオープン・ソース・ソフトウェア

IBMコーポレーション IBM i オープン・ソース担当デベロッパー ケヴィン・アドラー

モバイル、IoTやAIなど、DXに欠かせないツールとなっているオープン・ソース・ソフトウェア。IBM i でのオープン・ソース・ソフトウェア活用の方法を解説いたします。

AIによるDXの時代のプラットフォーム選択

日本アイ・ビー・エム株式会社 Power テクニカル・セールス 菅田 丈士

IBM i を従来型の基幹業務サーバーとしてではなく、AIサーバーとして活用する例をご紹介します。AIエンジン以外をIBM i に任せれば、アプリケーションは安定稼働、データベースは自動保守で、運用保守ワークロードを最小化できます。AI技術にIBM i を組み合わせてAI開発に注力できる環境を整えて、業務へのAI活用を加速しましょう。

iCafe のご紹介

株式会社イグアス

クロージング

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