IBM i は、OS/400 の時代から使っているユーザーにとっては使いやすくわかりやすいのですが、別プラットフォームの利用者や開発者からみると、正反対の印象を持たれることが多いようです。もう一度このようなイメージを払拭し、IBM i は優れたオープンシステムだというイメージをもっていただくのが本連載の目的です。
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2024.04.09
【Linux】第1回「Linux目線で見るIBM i の世界 (1)」
IBM i は、OS/400 の時代から使っているユーザーにとっては使いやすくわかりやすいのですが、別プラットフォームの利用者や開発者からみると、正反対の印象を持たれることが多いようです。もう一度このようなイメージを払拭し、IBM i は優れたオープンシステムだというイメージをもっていただくのが本連載の目的です。