研修担当者の独り言~昨今のIBM i 研修事情とコースのご案内 | IBM i 総合情報サイト

研修担当者の独り言~昨今のIBM i 研修事情とコースのご案内


初めまして、アイ・ラーニングの中村です。アイ・ラーニングでIBM iの研修を担当しております。

アイ・ラーニングは2013年、IBMの公式研修を提供していた日本アイ・ビー・エム人財ソリューション株式会社(IHCS)のインストラクターやスタッフを迎え入れ、株式会社アイセスから株式会社アイ・ラーニングに社名変更いたしました。

私はもともとエンドユーザーで、研修を受講する立場でした。初めて研修を受講したのはかれこれ30年以上前、大阪の東梅田にあったJBCCの研修センターで、S/36、RPGⅡの勉強をしたことを今でも強烈に覚えています。当時はコーディング用紙にプログラムを書き、書けた人から5250ワークステーションの前に座ってSEUで入力する、というスタイルでした。プログラムを実行したらリストをプリンターのある部屋まで取りに行きます。当時は開発現場でもそうでしたが、プログラマーは部屋から部屋へ、けっこう歩いたものです。S/36の本体の前に受講者が集まり、POWER OFFを実際にやってみる、というのも面白かったですね。やがて当時の会社のシステムがS/36からS/38に移行し、その勉強のために大阪本町のIBMに研修へ行ったこともよく覚えています。5年前にIBMの大阪セミナーに講師として参加させていただき、おそらく昔に研修を受けた時と同じだったセミナールームで講義をしたときは、何とも不思議な感慨を持ったものです。

どんな研修であれ、受けた研修のことは何年経っても、案外覚えているものですね。それだけに研修に来られた方には必要とされる情報すべてをお話したいですし、たとえ全部でなくても大事なことを一つ理解できれば、そこが突破口になることは間違いありません。研修とは学ぶ場であると同時にきっかけを作る場所でもあります。

現在のアイ・ラーニングのIBM i研修は、当時のラインナップとそれほど変わっていないように見えるかもしれません。別図のロードマップでは「IBM i入門編」から始まりますが、5250画面を見ながらキーボード操作を行い、SEU、PDMを操作し、CLプログラムを作成し。DDSでデータベースを作成し、RPGプログラミング、というコース体系です。昔とほとんど同じに見えるかもしれませんが、その中身は5250画面でSEU、PDMだけでなく、Rational Developer for i、Navigator for iなどの新しいインターフェースに対応し、Db2 for iもDDSだけでなくSQLにも対応、RPGもフリーフォームRPGを学習することもでき、モダナイゼーションに充分対応しています。

新入社員のIBM i 研修をご検討中の方、「IBM iの勉強はどこでするのか?」と疑問をお持ちの方は、ぜひともアイ・ラーニングのIBM i研修のサイトをご覧ください。現在、IBM i の全コースでオンラインクラスに対応しております。アイ・ラーニングで開催している研修を、皆様のオフィス、ご自宅で受講可能です。ご都合の良い日程、時間帯でご自由にご受講くださいませ。教室での研修と変わらぬ熱量で皆様の学習に必要な情報を細大漏らさずお届けします。

<アイ・ラーニングのIBM i 研修サイトはこちら>
https://www.i-learning.jp/service/it/iseries.html

コース体系図

コース体系図

2020年10月より新コース開設!

2つのIBM i新コースが10月よりスタートします。今年はマスク着用の大変な夏でしたが、秋を迎えてここで一息、研修で次のステップへのご準備はいかがでしょうか。
https://www.i-cafe.info/event/ilearning_new_course_202010

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