複数サーバー統合監視 Integrated Viewer for ZABBIX
Integrated Viewer for ZABBIX 概要
Open系サーバーとIBM i サーバーの稼働状況・エラーログを一元管理!
OSが通知するアラートを漏れなく監視し、システムダウンを未然防止!
オープンソースのZabbixを正式サポートし低コストで導入が可能!
エージェントレスでネットワーク機器を一括監視!
お客様の課題例
- オープン系サーバとIBM iを一元監視したい。
- 運用コストを抑えたい。
- Zabbixに正式な保守サポートがほしい。
- 商用監視ツールで構築した、今の運用を変えずに、運用のコストダウンをしたい。
- 費用の掛る商用監視ツールをリプレースしたい。
解決できること
- オープン系サーバとIBM iの一元監視が可能。
- Zabbixの正式な保守サポートの提供。
- 既存環境(大手の商用監視ツール)との共存・連携、又はリプレースによるコストダウン
導入事例
導入背景
- 監視対象が分散されており、システム環境の複雑化から監視の負担が増大していた。
- 低コストかつ統合的に監視したかった。
導入前の課題
- IAサーバやネットワーク機器で、突然システム障害が発生することがあるため、事前にアラートなどで通知したい。
選定のポイント
- さまざまな機器が混在するマルチベンダー環境を低コストかつ統合的に運用管理、監視できる
- リアルタイムに担当者にアラート通知が届く
- IBM iと監視情報を連携できる
導入後の効果
稼働状況を常時、死活監視できるようになった
仮想環境と物理サーバのリソース不足を監視できるようになった
障害発生時、リアルタイムに通知を受け取れ、初期対応が改善
ロケーションに関係なく一元管理することができた
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